hacca

フィギュア作りや着物のことなど覚書メモ

三日月宗近の組立て方 5 【全体組立て】

組立て方の更新の間があいてしまいました。m(_ _)m

体や袖などを組んだ後の、全体の組立て方です。


kumi01.jpg

組んだ上半身のパーツに、組んだ右袖をくっつけます。
袖の付け根のダボで左袖全体を支えることになるので、
しっかり軸打ちしてください。
(私は2mmのアルミ線で軸打ちしていますが、
真鍮線の方が更にしっかりするかもしれません)


kumi02.jpg

右袖のパーツを付けた後、左袖を上半身に付けます。
こちらも袖が重めなので、しっかり軸打ちした方が安定します。


kumi03.jpg

上半身。
刀を持った右手は、全体が組みあがった後に接着します。


kumi04.jpg

袴まわりを組み上げた下半身に、狩衣の前の垂れた布のパーツを接着します。


kumi05.jpg

後ろ側の布パーツも接着。


kumi06.jpg

上半身と下半身を組み立てる前に、
前布・後ろ布をつけた下半身パーツを
台座に先に立ててしまった方が楽かもしれません。
(組み立てるごとにヒラヒラした箇所が増えていくので、持つ場所が…)

10番のパーツを、右足のかかとの下に接着すると、
足の設置面が平らになります。

右足で全体の重さを支えることになるので
台座とフィギュアの接着面の箇所は、
2mm↑の真鍮線をお勧めします。


kumi07.jpg

下半身に、上半身をはめこみます。
こちらのダボは深めにしてありますが、
軸打ちをした方が安定します。


kumi08.jpg

体を組み上げた後、頭部パーツをはめ込みます。
こちらは重さがかからない箇所なので、
接着剤だけでも大丈夫かと。

これで大きなパーツが組み上がったので、
次は細かいパーツを付けていきます。


kumi09.jpg

前の鎧パーツ41番に、27番と28番の結び目のパーツを接着します。


kumi10.jpg

鎧パーツを、腰に接着。
こちらも軽いパーツなので、接着材だけで大丈夫だと思います。


kumi11.jpg

鎧パーツを付けた後、腰の飾り紐のパーツ26番をはめ込みます。


kumi12.jpg

次に刀の鞘のパーツ42番を、腰の帯に接着してください。
かなり紐の部分が細いので破損にご注意ください。


腰周りの小物を取り付けたら、右手を組立てます。

kumi13.jpg

刀が、刃の部分(5番)、鍔(7番)、柄と右手(6番)に分かれているので組立てます。


kumi14.jpg

組みあがった刀と右手を、右手の腕パーツに接着します。


kumi15.jpg

組み上がった右腕パーツを、上半身にはめ込みます。
軽い箇所なので、接着材のみで落ちないと思います。


03_201511041813184eb.jpg

一番最後に、38番の狩衣の首の紐パーツを接着します。


kumi16.jpg

こんな感じで出来上がりです。

パーツ数が多く、また細かいパーツも多いため、
組立てにくい箇所もあるかと思います。
何か疑問点やご不明な点がありましたら、
ブログのコメントやツイッターなどでご質問ください。

お付き合い有難うございました。m(_ _)m

 三日月宗近の組立て方

0 Comments

Leave a comment